会社概要

フォックスブルーの考え

今までの『あたりまえの安全と安心』に疑問を投げかけ、安全の『新しいカタチ』を創り上げる。

阪神淡路大震災以降、大規模な防災システムや建築物の免震・耐震・制震化、家具などの固定用具の充実、そして緊急地震速報の仕組みによる地震情報の発信など、様々な分野でのテクノロジーの進化により、私たちのいる空間はより安全になっているように見えます。
しかし、実際には防災システムの導入や免震・耐震・制震化などには大きな費用がかかることも事実です。

大きなお金をかけないと、安全な環境は創り上げられないのでしょうか?

また、それらのハードウェアテクノロジーの素晴らしい進化に対して、災害に対する『そなえの意識・・・ソフトウェアとも言えるモノ』はまだ充分に浸透しているとは言えません。
身近な例で言うと、もし地震が起こったら私たち自身の命を守るためにどのように行動すればよいかについてのノウハウが蓄積されているとは言えないのが実状です。
そして、むしろ技術や特定の製品の普及だけが先行してしまっているとさえ言わざるをえません。
例えば、緊急地震速報自体がそうです。

警報音とともに、予測震度や揺れの到達時間、そして『落ち着いて行動して下さい』という声が流れます。
でも、実際に地震が起こったとき、本当に動けるの?屋外にいる時は?
小さい赤ちゃんや素早く動けないおとしよりはどうするの?
真剣に考えれば考えるほど、多くの疑問が湧いてきます。

装置だけに頼っていていいんでしょうか?

フォックスブルーは、
《地震計内蔵型》緊急地震速報受信機を柱とし、保有する製品技術と応用技術を最大限活用しながらも、独自の視点に基づいた防災教育と実効性を最優先した具体的な行動マニュアルなどソフト面のサポートの提供に力を注いでいます。

災害から命を守る最大のポイントは、最小限+αの技術と、私たち自身の防災意識、そしてそれぞれの環境に即した具体的な行動指針(マニュアル)とそれに基づいた訓練が組み合わさったところにあります。